掛金
掛金は会社が全額負担します
掛金の個人負担分はありません。
掛金額は、基金に加入する適用事業所ごとに定める基本給を基準給与とし、
下表のように算出して事業主から徴収しています。
掛金の種類
- 標準掛金………年金給付の費用にあてます
- 事務費掛金……基金事務局の運営費にあてます
- 福祉事業掛金…基金の福祉事業費にあてます
| 掛金の種類 | 掛金の負担 | |
|---|---|---|
| ポイント制 | 最終給与比例制 | |
| 標準掛金 | 加入者一人当たり 17,460円 | (標準給与額)×4.1/100 |
| 事務費掛金 | 加入者一人当たり月額 700円 | |
| 福祉事業掛金 | 加入者一人当たり月額 87円 | |
他制度掛金相当額
他制度掛金相当額の概要
要旨
「他制度掛金相当額」とは、当基金の確定給付年金(DB)制度における掛金を、法令に基づき金額換算したものです。
この金額は、DC制度やiDeCo(個人型確定拠出年金)の拠出限度額を算定する際に使用されます。
※社員ご本人が拠出する金額ではありません。
他制度掛金相当額が設定される理由
要旨
- iDeCoでは、DB・企業型DCなど他の年金制度と合わせて拠出額の公平性を確保する必要があるため
- 厚生労働省の定める制度により、DB制度についても「掛金相当額」を用いて調整が行われるため
➤ DB制度に加入している=この金額が自動的に考慮される、という位置づけです。
当基金の他制度掛金相当額(月額)
| 対象区分 | 対象者 | 他制度掛金相当額(月額) |
| 加入者A | 日新電機株式会社 | 17,000円 |
| 加入者B |
|
14,000円 |
※金額は法律・制度改正等により変更される場合があります。
iDeCo拠出限度額との関係について
要旨
他制度掛金相当額は、iDeCoの拠出限度額を計算する際に使用されます。iDeCoに加入している方は、次の計算式により限度額が算定されます
加入者Aの場合
55,000円 -(企業型DC掛金〈賞与DC分含む〉 + 他制度掛金相当額)
加入者Bの場合
55,000円 - 他制度掛金相当額
- ・iDeCoの掛金上限は月額20,000円
- ・計算結果と20,000円の、いずれか小さい額が拠出限度額
この金額が影響する方
影響のある方
- 現在、iDeCoに加入している方
- 今後、iDeCoへの加入を検討される方
影響がない方
iDeCoに加入していない方(※DB制度の給付内容が変わるものではありません)
制度改正時の取扱いについて
- 法改正や制度改定等により、他制度掛金相当額や拠出限度額の計算方法が変更される場合があります。
- 変更があった場合はトップページの「お知らせ」等で個別にお知らせします。
Point
- 他制度掛金は、制度上換算したもので自己負担が発生するものではありません
- この金額が変わってもDB年金の給付額が直接変わるものではありません
