代行返上について
代行返上とは
厚生年金基金は、かつて国に代わって老齢厚生年金の一部を運用し、給付する「代行部分」を担っていました。
この代行部分を国へ返還することを「代行返上」といいます。
当基金(旧:フジパン厚生年金基金)は、2003年(平成15年)12月1日に代行返上を行い、現在はフジパングループ企業年金基金として運営しています。
上乗せ部分について
代行返上で国へ返還できるのは、国の老齢厚生年金に相当する「代行部分」の資産のみです。
厚生年金基金が独自に上乗せしていた給付「上乗せ部分(プラスアルファ部分)」については国に返還することができません。
そのため、この上乗せ部分は企業年金基金に引き継がれ、当基金が給付を行います。
企業年金のしくみ